研究集会データベース


2018A024 MEIS2018: デジタル映像表現のための数理的手法


主催機関 芝浦工業大学デザイン工学部
開催時期 2018年12月8日 ~ 2018年12月9日
開催場所 芝浦工業大学芝浦キャンパス
趣旨・目的 本研究集会は数学とコンピュータグラフィックス(CG)などのデジタル映像表現の融合を目指すものである。2013年度から去年度まではIMI研究集会として開催し、多様な研究者が参加、議論を行ってきた。今年度はCGに関する世界最大のイベントの一つである国際会議「SIGGRAPH ASIA」の東京開催に合わせて実施することにより、国内外の数学やCGなどの研究者の交流がさらに押し進められると期待できる。また、SIGGRAPH ASIAは展示会も兼ねていることから、産業界からの参加も見込まれる。本研究集会では、これらの多様な参加者でSIGGRAPH ASIAで取り挙げられる最先端のCG研究の数学的側面を議論することにより、新たな学際的研究を作り出すことや産業界における諸問題の解決を目的とする。
研究の現状と課題 流体などの物理現象の効率の良いシミュレーション、メッシュの取り替えをはじめとした離散曲面に対するより良いアルゴリズムの構成、Position Based Dynamicsの数学的基礎付けと拡張
考えられる数学・
数理科学的アプローチ
構造保存数値解法を活用した物理モデルの離散化、離散微分幾何の展開による新たなジオメトリプロセッシングアルゴリズムの提案
今後の展開・フォローアップ CG技術の実装と数理や来年度以降もMEISを実施するなど、数学とコンピュータグラフィックスの分野間の研究集会を行い、議論を行う機会を設ける。
他からの支援
新たに明らかになった課題、
今後解決すべきこと
添付資料
プログラム コンピュータグラフィックス(特にgeometry processing)を研究領域にする次の研究者を招待講演者候補としている。
Alec Jacobson(University of Toronto)
Keenan Crane(Carnegie Mellon University)