AIMaPメールマガジンのお知らせ

AIMaP企画等のタイムリーなお知らせのために, メールマガジンを発行しています.
今年度のAIMaP採択企画等を紹介した, 第1号を本日送付しました.
今後ともAIMaPの活動に関心を持って頂き, ご支援頂ければ幸いです.

メールマガジンの購読は, 以下より行えます.
https://aimap.imi.kyushu-u.ac.jp/cgi-bin/mailman/listinfo/announce
是非, ご登録をお願いします.

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(注) 本メルマガは, 今回が第1号です!

2019年度戦略目標「数理的情報活用基盤」に関わるCREST・さきがけ・ACT-X領域の公募開始

2019年度文部科学省戦略目標「数理的情報活用基盤」


数理科学と情報科学の連携・融合による
情報活用基盤の創出と社会への展開


に基づくJST戦略的創造研究推進事業CREST・さきがけ・ACT-Xの公募が開始されました。

詳細は以下をご覧下さい。


説明会ビデオ(JST Channel)


なお、昨年度文部科学省と経済産業省により、産業界において数学(脚注1)のニーズが高まっている現状を受け開催された「理数系人材の産業界での活躍に向けた意見交換会」の報告書、および、そこで引用されている先進各国における数理資本主義に関わるレポート等をAIMaP数理技術相談データベース「数学カタログ


数理資本主義の時代 〜数学パワーが世界を変える〜 (2019.3)

にまとめています。

また、AIMaP事業では数理的情報活用基盤(数学・数理科学×情報科学)に関連する活動を支援しています。AIMaP企画に関連する研究者リスト研究集会リスト講演リストなどは、

AIMaP数理技術相談データベース

に逐次収容しています。連携研究推進のために活用して頂ければ幸いです。なお、本データベースはAIMaP協力拠点と協力しながら順次更新中です。検索項目、追加データ、収容方法等、ご意見・ご要望ありましたら、

AIMaP事務局(aimap@imi.kyushu-u.ac.jp)

まで、お知らせ下さい。


(脚注1)ここで言う「数学」は、純粋数学、応用数学、統計学、確率論、さらには数学的な表現を必要とする量子論、素粒子物理学、宇宙物理学なども含む広範な概念。(cf. 経済産業省プレスリリース2019年3月26日)


AIMaP数理技術相談データベース公開について

2019年4月15日AIMaP数理技術相談データベースを公開しました。まだ、調整中のページもありますが、AIMaP事業の拡大のために活用できるよう充実していきたいと考えています。ご意見・ご要望をお待ちしています。
https://aimap.imi.kyushu-u.ac.jp/db/

データベースの目的や公開方針等については、
以下のページをご覧下さい.
AIMaP数理技術相談データベースについて(←クリック!)

※ ご意見・ご要望ありましたら、以下までお知らせ下さい。

溝口 佳寛  (九州大学マス・フォア・インダストリ研究所)
棚橋 典大 (九州大学マス・フォア・インダストリ研究所)
Email : aimap@imi.kyushu-u.ac.jp            

IMI教員公募 (数理DS特プロ助教)

九州大学マス・フォア・インダストリ研究所における特定プロジェクト助教公募のご案内です。


                     平成30年12月6日
関係各位
     九州大学マス・フォア・インダストリ研究所長 佐伯 修

九州大学マス・フォア・インダストリ研究所特定プロジェクト助教公募

九州大学マス・フォア・インダストリ研究所では, 下記の公募を行うことになりました. ご多忙のところ誠に恐縮に存じますが,貴関係者にお知らせいただくとともに,適任者をご存じの場合は応募をお勧めくださいますよう,お願い申し上げます.
                                           敬具

==========
公募人員: 特定プロジェクト助教 1名

「統計・データ科学及び関連する数理科学分野」を専門とし,
数学における産学連携活動に理解と意欲がある方で, 以下の活動に,
ご自身の専門性を活かして情熱を持って貢献できる方を募集します.
(1) 学部, および, 大学院における数理・データサイエンス
  教育カリキュラムの企画運営の補助.
(2) 大学院数理学府学生の研究指導補佐,および, 理学部数学科
  専門科目の講義・演習指導.
(3) 九州大学数理・データサイエンス教育研究センターが行う
  事業の運営補助.

採用日: 2019年4月1日以降できるだけ早い時期
任期:   年度ごとの更新で最長2022年3月31日まで. 
応募期限: 2019年1月25日(金)必着

詳細は, マス・フォア・インダストリ研究所公募案内ホームページ
   https://www.imi.kyushu-u.ac.jp/recruits
を参照下さい.

平成31年度 九州大学マス・フォア・インダストリ研究所 共同利用研究計画公募

平成31年度 九州大学マス・フォア・インダストリ研究所 共同利用研究計画公募のご案内です。


         平成31年度 九州大学マス・フォア・インダストリ研究所
                   共同利用研究計画公募要領

本研究所は日本初の産業数学の研究所であり,多様な数学研究に基礎を置く,
新しい産学連携の拠点として平成23年4月に附置研究所として設立されました.
平成25年4月には文部科学大臣から共同利用・共同研究拠点「産業数学の先進
的・基礎的共同研究拠点」に認定され,理念である「マス・フォア・インダス
トリ」の具現化を推進しているところです.その事業の一環として,本研究所
は平成30年度の共同利用研究を下記の通り公募します.多数応募いただきます
ようお願い申し上げます.なお,本研究所では毎年テーマを決め,一定数の研
究計画を「プロジェクト研究」として別途確保しています.また,昨年の公募
からは「若手研究」の枠を設けています.詳細は以下をご覧下さい

1. 公募する研究種目
研究集会
本研究所もしくは九州大学の施設において,数日間の研究集会を公開で行うも
のです.内容や規模に応じて(I), (II)の2種に分かれています.両者とも組織
委員会の委員と講演者には,それぞれ産業界からの参加を必須とします.また
国際連携を進めるため,講演者として海外からの参加者を含めることが望まし
いです.研究集会終了後には研究代表者にA4で2ページ程度の成果報告書を提
出していただき,また,会議録を出版していただきます.会議録は原則として
本研究所のウェブページで公開します.

短期共同研究
本研究所において,数名のグループで1週間程度の実質的な共同研究を行うも
のです.研究テーマとして,個々の企業の知的財産に直結するような狭い問題
よりは,複数の企業や研究機関の研究者が協力して取り組めるような,ある程
度の普遍性をもった問題を重視します.また,産学連携を推進するために原則
として産業界からの参加者を含めることとし,共同研究実施中に講演などの一
部を公開できるように計画してください.ただし,研究発表が主となるような
計画は上記の研究集会の種目に応募してください.研究終了後には研究代表者
にA4で10ページ程度の成果報告書を提出していただきます.

短期研究員
本研究所に1週間から2週間程度滞在し,本研究所を中心とする九州大学に所属
する教員と緊密に連絡を取りながら単独での研究ないしは共同研究を行うもの
です.研究テーマとして,短期共同研究や研究集会につながることが期待され
るような萌芽的な課題,あるいは企業等での研究開発現場で生起した,集中的
な共同研究が問題の解決やその糸口につながるような課題など,近い将来,産
業数学や産学連携の新たなシーズとなるような課題を歓迎します.応募の際は,
予め関係する本研究所または九州大学の他部局の研究者と連絡を取り,協議を
した上で計画を立てて下さい.研究終了後には,A4で5ページ程度の成果報告
書を提出していただきます.

2. 事業経費と研究支援
(1) 研究集会(I)
研究テーマが課題として認知され,産学連携も視野に入れた展開が可能なもの
を主としてこの種目で審査します.旅費(海外招聘旅費を含む)として80万円程
度を上限として支援します.ポスターを制作・配布することとし,これにかか
る作業および経費は本研究所が負担します.原則として九州大学伊都キャンパ
スの施設で開催していただきます.(やむを得ず本研究所以外の九州大学の施
設での開催を希望する場合はご相談ください.)会議録は本研究所の出版する
「MIレクチャーノート」(カラー150ページ程度)として出版していただきま
すが,研究所と協議の上で,シュプリンガー社が出版する叢書「Mathematics
for Industry」の1巻として英文で査読付きの会議録として出版することも可
能です.前者の場合は当該年度内に出版していただきますが,後者の場合は必
ずしも当該年度内でなくとも出版が可能です.これにかかる出版費は本研究所
が負担します.

(2) 研究集会(II)
研究テーマが研究集会(I)よりは萌芽的な色彩が強いものをこの種目で審査し
ます.旅費(海外招聘旅費を含む)として60万円程度を上限として支援します.
会場は原則として本研究所の施設とします.会議録を本研究所が出版する「マ
ス・フォア・インダストリ研究」シリーズの1巻(モノクロ200ページ程度)と
して当該年度内に出版していただき,出版にかかる経費は本研究所が負担します.

(3) 短期共同研究
国内旅費として60万円程度を上限に支援します.会場は原則として本研究所の
施設とします.参加者には本研究所内の研究室とセミナー室を提供します.

(4) 短期研究員
国内旅費として25万円程度を上限に支援します.参加者には本研究所内の研究
室を提供します.また,必要に応じてセミナー室の使用も可能です

なお,経費支援,会場の手配,会議録などの制作・配布に関わる事務や,共同
利用研究実施の際に必要な作業は研究所が行います.宿泊の手配や送迎は,原
則として行いません.また,参加者は図書館(会場によっては利用できませ
ん),インターネット接続などの研究資源を利用することができます.

3. 公募の種別
(1) プロジェクト研究
「AI社会の高度化を支える数理の深化と情報基盤技術との連携」
プロジェクト代表者:森永聡(日本電気中央研究所),
河原吉伸(大阪大学産業科学研究所)

概要:機械学習をはじめとしたAI技術が社会へ浸透する昨今であるが,その技
術の革新には,その基礎となる数理的基盤の発展が不可欠である.本プロジェ
クトでは,統計理論や,アルゴリズム等を含む,このような数理に関連する研
究を行う.また,様々な場面での応用時にこれらの性能を十分に引き出すため
の計算や情報関連技術との連携に関しても議論を行う.

平成31年度は本テーマに関する研究計画をプロジェクト研究として他の計画と
区別して公募します.本プロジェクト研究では短期共同研究1件,短期研究員1
名程度を募集します.なお,「5. 選考方法と採否の連絡」もご参照下さい.

(2) 若手研究
このカテゴリーでは,研究代表者として平成31年4月1日時点で博士号取得後5
年以下の若手研究者および大学院生を対象に公募を行い,短期共同研究2件程
度を実施する予定です.研究テーマとして,新しい発想に基づいた挑戦的なテー
マや,将来の産学連携のシーズとなることを志向した数学に関するテーマを募
集します.短期集中で行う具体的な共同研究だけでなく,若手中心に集まって
アイデアを討議するような萌芽的なものでもかまいません.審査にあたってこ
れまでの研究経過や実績は重視しません.採択後,本研究所が適当な産業界の
研究者を参加者もしくはアドバイザーとして紹介します.

(3) 一般研究
このカテゴリーでは研究分野を特に指定せずに公募します.研究集会(I)3件,
研究集会(II)2件,短期共同研究3件程度を実施する予定です.また,短期研究
員は4名程度を募集します.

以上の研究計画は,すべて平成31年4月1日から平成32年3月31日までに実施さ
れるものとします.

4. 応募方法
(1) 応募資格
大学・大学院・短期大学,大学共同利用機関,高等専門学校,国公立試験研究
機関,独立行政法人および企業に所属する研究者.

(2) 応募方法
本研究所のウェブページ
http://www.imi.kyushu-u.ac.jp/
から電子申請システムを利用して共同利用研究計画提案書を作成し,応募して
下さい. 採択された計画について,提案書の内容の一部はウェブページなど
を通じて公開します.応募に必要なデータや公開する項目などの詳細について
は上記ページの説明をご覧下さい.なお,共同利用研究計画提案書には,研究
集会,短期共同研究については本研究所内に専門分野が関連する研究者がいれ
ば,その名前を記入していただきます.特にいなければ記入の必要はありませ
ん.なお,所内の関連研究者の記入の有無が採否に影響することはありません.
また,短期研究員の場合は,研究テーマに関連する九州大学の研究者の記入は
必須です.本研究所員や九州大学の研究者の専門分野については,研究所もし
くは九州大学のウェブページをご参照下さい.

(3) 応募締切日
平成31年1月31日(木)

5. 選考方法と採否の連絡
学外有識者と学内教員(本研究所所員を含む)8名ずつで構成される共同利用・
共同研究委員会において審査の上,採否を決定します.プロジェクト研究はプ
ロジェクト代表者が審査し,共同利用・共同研究委員会で採否を決定します.
プロジェクト研究として採択されなくとも,一般研究として採択する場合もあ
ります.採否は平成31年2月末までに申請者にお知らせします.委員の名簿は
研究所のウェブページをご覧下さい.

6. その他
研究は本研究所が支出する経費に外部の競争的資金などを加えて実施していた
だいても差し支えありませんが,主催は本研究所とします.共催の機関を加え
る必要がある場合は,申請時にその旨を「備考」に記入して下さい.また,研
究終了後に提出していただく成果報告書は,個人情報などに関わる部分を除き,
原則として研究所のウェブページで公開します.ただし,3年間程度を限度と
して公開を遅らせることができます.これまで問い合わせのあった事項に関し
て「Q&A」を本研究所のウェブページに掲載していますので,参考にして下さ
い.短期研究員に関しては,必要があれば本研究所の産学連携窓口が立案を支
援します.詳細は以下の問い合わせ先にお尋ね下さい.

7. 問い合わせ先
九州大学マス・フォア・インダストリ研究所
共同利用・共同研究拠点事務 伊藤 和子・古谷智恵美
〒819-0395 福岡市西区元岡744
Tel.: 092-802-4408
Fax: 092-802-4405
E-mail: kyoten-jimu@imi.kyushu-u.ac.jp

 

九州大学マス・フォア・インダストリ研究所教員(教授または准教授)公募

九州大学マス・フォア・インダストリ研究所 教授または準教授の公募のご案内です。


九州大学マス・フォア・インダストリ研究所教員(教授または准教授)公募

1. 公募対象:九州大学マス・フォア・インダストリ研究所 教授または准教授2名.

2. 専門分野:数学・数理科学(分野は問わない).マス・フォア・インダストリの理念を理解し,その推進に尽力していただける方.

3. 採用予定日:採用決定後,できるだけ早い時期.

4. 任期:なし.

5. 給与:国立大学法人九州大学教員給与規程による.

6. 提出書類
(1) 履歴書(写真貼付,署名捺印し,電話番号・電子メール等の連絡先を明記のこと).
(2) 研究業績リスト(論文,著書,講演,特許,外部資金,その他参考になる資料等のリスト),および主要論文5編以内の別刷等(プレプリントや参考になる資料等を含む).
(3) 研究業績の説明.
(4) 将来の研究計画.マス・フォア・インダストリを推進する方法等についても記述すること.
(5) 教育に対する抱負.
(6) ご本人について問い合わせることができる方3名の氏名と連絡先,およびそのうち1名からの推薦状.ただし,推薦状に関しては応募書類とは別便で推薦者の方が下記提出先に応募期限までにお送りいただいても結構です.電子メールやファックスによる推薦状は受け付けません.

7. 応募期限:平成31年2月18日(月)必着.

8. 書類提出先および問い合わせ先
〒819-0395 福岡市西区元岡744 九州大学マス・フォア・インダストリ研究所 
教員(教授・准教授)候補者選考委員会 委員長 梶原 健司 宛
電話:092-802-4488, e-mail: kaji@imi.kyushu-u.ac.jp
書類は封筒に「IMI(教授・准教授)(数学・数理科学)応募書類在中」と朱書し,簡易書留で郵送してください.

9. その他: 
(1) 応募書類は原則として返却しません.返却を希望される方は,返送先住所を記して切手を貼った返却用封筒を同封してください.
(2) 応募書類により取得する個人情報は,本人事案件にのみ利用します
(3) 選考過程で面接審査を行う場合があります.その場合の交通費は原則として自己負担とします.
(4) 九州大学マス・フォア・インダストリ研究所については,下記をご参照下さい.
http://www.imi.kyushu-u.ac.jp/
(5) 九州大学では,国際化を推進する観点から,採用後に英語による授業実施に積極的に取り組むことを求めています.
(6) 九州大学では,「男女共同参画社会基本法(平成 11 年法律第 78 号)」の精神に則り,教員の選考を行っています.
(7) 九州大学では「障害者基本法(昭和 45 年法律第 84 号)」,「障害者の雇用の促進等に関する法律(昭和 35 年法律第 123 号)」及び「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律 (平成 25 年法律第 65 号)」の趣旨に則り,教員の選考を行います.
(8) 九州大学では,平成 29 年 7 月より配偶者帯同雇用制度を導入しています.
詳細は九州大学男女共同参画推進室のページ
http://danjyo.kyushu-u.ac.jp/notice/view.php?cId=2600& 
をご覧ください.

九州大学マス・フォア・インダストリ研究所 平成30年度共同利用研究計画公募について

九州大学マス・フォア・インダストリ研究所で行う、平成30年度共同利用研究の公募のお知らせです。


平成30年度 九州大学マス・フォア・インダストリ研究所
共同利用研究計画公募の概要

本研究所は日本初の産業数学の研究所であり,多様な数学研究に基礎を置く,新しい産学連携の拠点として平成23年4月に附置研究所として設立されました.平成25年4月には文部科学大臣から共同利用・共同研究拠点「産業数学の先進的・基礎的共同研究拠点」に認定され,理念である「マス・フォア・インダストリ」の具現化を推進しているところです.その事業の一環として,本研究所は平成28年度の共同利用研究を公募しており,以下にその概要を示します.詳細は公募要領

http://www.imi.kyushu-u.ac.jp/joint_researches

をご覧下さい.

1. 公募する研究種目
研究集会
本研究所もしくは九州大学の施設において,数日間の研究集会を公開で行うものです.内容や規模に応じて(I), (II)の2種に分かれています.両者とも組織委員会の委員と講演者には,それぞれ産業界からの参加を必須とします.また国際連携を進めるため,講演者として海外からの参加者を含めることが望ましいです.

短期共同研究
本研究所において,数名のグループで1週間程度の実質的な共同研究を行うものです.研究テーマとして,個々の企業の知的財産に直結するような狭い問題よりは,複数の企業や研究機関の研究者が協力して取り組めるような,ある程度の普遍性をもった問題を重視します.また,産学連携を推進するために原則として産業界からの参加者を含めることとし,共同研究実施中に講演などの一部を公開できるように計画していただきます.

短期研究員
本研究所に1週間から2週間程度滞在し,本研究所を中心とする九州大学に所属する教員と緊密に連絡を取りながら単独での研究ないしは共同研究を行うものです.研究テーマとして,短期共同研究や研究集会につながることが期待されるような萌芽的な課題,あるいは企業等での研究開発現場で生起した,集中的な共同研究が問題の解決やその糸口につながるような課題など,近い将来,産業数学や産学連携の新たなシーズとなるような課題を歓迎します.応募の際は,予め関係する本研究所または九州大学の他部局の研究者と連絡を取り,協議をした上で計画を立てて下さい.

2. 公募の種別
(1) プロジェクト研究
「データサイエンスの進展とデータアナリティックスの拡大」
プロジェクト代表者:松岡英俊((株)富士通研究所),西井龍映(九州大学)

概要:より良い社会実現のため, ビッグデータを解析するサイエンスの深化,および抽出した新しい知の学術や産業への応用に関する研究を行う.

平成30年度は本テーマに関する研究計画をプロジェクト研究として他の計画と区別して公募します.本プロジェクト研究では短期共同研究1件,短期研究員1名程度を募集します.

(2) 若手研究
このカテゴリーでは,研究代表者として平成30年4月1日時点で博士号取得後5年以下の若手研究者を対象に公募を行い,短期共同研究2件程度を実施する予定です.研究テーマとして新しい発想に基づく挑戦的なものを期待しますが,将来の産学連携のシーズとなることを志向した萌芽的なものも歓迎します.これまでの研究経過や実績は重視しません.申請時点で産業界からの参加者がなくても構いませんが,採択後,本研究所が適当な産業界の研究者を参加者もしくはアドバイザーとして紹介します.

(3) 一般研究
このカテゴリーでは研究分野を特に指定せずに公募します.研究集会(I)4件,研究集会(II)2件,短期共同研究5件程度を実施する予定です.また,短期研究員は4名程度を募集します.

以上の研究計画は,すべて平成30年4月1日から平成31年3月31日までに実施されるものとします.

3. 応募方法
(1) 応募資格
大学・大学院・短期大学,大学共同利用機関,高等専門学校,国公立試験研究機関,独立行政法人および企業に所属する研究者.

(2) 応募方法
本研究所のウェブページ
http://www.imi.kyushu-u.ac.jp/
から電子申請システムを利用して共同利用研究計画提案書を作成し,応募していただきます.

(3) 応募締切日
平成30年1月31日(水)

4. 選考方法と採否の連絡
学外有識者と学内教員(本研究所所員を含む)8名ずつで構成される共同利用・共同研究委員会において審査の上,採否を決定します.プロジェクト研究はプロジェクト代表者が審査し,共同利用・共同研究委員会で採否を決定します.プロジェクト研究として採択されなくとも,一般研究として採択する場合もあります.採否は平成30年2月末までに申請者にお知らせします.委員の名簿は研究所のウェブページをご覧下さい.

5. その他
これまで問い合わせのあった事項に関して「Q&A」を本研究所のウェブページに掲載していますので,参考にして下さい.短期研究員に関しては,必要があれば本研究所の産学連携窓口が立案を支援します.詳細は以下の問い合わせ先にお尋ね下さい.

6. 問い合わせ先
九州大学マス・フォア・インダストリ研究所
共同利用・共同研究拠点事務 伊藤 和子
〒819-0395 福岡市西区元岡744
Tel.: 092-802-4408
Fax: 092-802-4405
E-mail: kyoten-jimu@imi.kyushu-u.ac.jp

研究会 “Mathematics in Industry NZ” のお知らせ

2018年6月にニュージーランドで行われる数学の産業応用に関する研究集会 “Mathematics in Industry NZ” をお知らせいたします。

■日時: 2018年6月25日(月)~29日(金)

■場所: Auckland University of Technology, New Zealand

■ウェブサイト: http://www.minz.org.nz/

■概要:
Mathematics-in-Industry NZ (MINZ) events offer a collaborative approach to industry problem solving, where mathematical scientists tackle real life problems shared by companies.

This week-long intensive period of collaborative brain-storming is a great way of solving problems arising in industry and the environment.

Come join us at Massey University, Palmerston North to solve interesting and vital industry challenges to help New Zealand businesses innovate and grow.

During the week long MINZ study group you will get to meet and work with fellow mathematicians from NZ and around the world to demonstrate your skills directly to industry representatives.

研究集会等の実施にあたっての諸手続き

AIMaPに採択された研究集会等の実施にあたって必要な書類を添付します. ご協力のほど, よろしくお願い申し上げます.

1. 研究集会等の実施にあたっての諸手続き
1.1. 経費内訳書
・・・2019年度の締切は7月22日(月)です.
1.2. AIMaP研究集会等受付名簿
1.3. AIMaP研究集会等実施報告書
AIMaP研究集会等実施報告書記入例
1.4. 文部科学省科学技術試験研究委託事業 AIMaP アンケート

2. 手順書
A1 出張予定者一覧
B1 謝金支払予定者一覧
C1 検収担当連絡表

印刷物、及び研究会ウェブページ上の表記について(2018/6/22追記)

各研究会のウェブページ, 及び印刷物には, AIMaPが主催・共催であることを記載していただくようお願いいたします.
「主催」, 「共催」, ”Co-organizer”, “Supporter”のいずれかとし, 下記の記載例より選択して記載してください.

<記載例>
日本語表記:
・ 文部科学省科学技術試験研究委託事業「数学アドバンストイノベーションプラットフォーム(AIMaP)」 (受託拠点: 九州大学マス・フォア・インダストリ研究所)
・ 文部科学省科学技術試験研究委託事業「数学アドバンストイノベーションプラットフォーム(AIMaP)」
・ 文部科学省科学技術試験研究委託事業 AIMaP (受託拠点: 九州大学IMI)
・ 文部科学省科学技術試験研究委託事業 AIMaP

英語表記:
・ Advanced Innovation powered by Mathematics Platform, Institute of Mathematics for Industry, Kyushu University
・ Advanced Innovation powered by Mathematics Platform
・ AIMaP, IMI, Kyushu Univ.
・ AIMaP

ロゴ:

また、可能であれば当プログラムホームページ
https://aimap.imi.kyushu-u.ac.jp/
へのリンクをお願いいたします。

AIMaP事務局  aimap@imi.kyushu-u.ac.jp