次世代産業を支える数理科学の展開 2019年度ｽﾀﾃﾞｨｸﾞﾙｰﾌﾟ成果発表会[名古屋大学]

■開催日時：2020年2月21日（金) 13：00開会～

■開催場所：名古屋大学理学部A館207講義室

■プログラム：
13：00　開会
13：10～15：30　各グループ発表
・スタディグループ1 「数学の一般社会での活用」スローガン株式会社　織田一彰氏　スライド
・スタディグループ2 「データサイエンティスト講座」日本アイ・ビー・エム株式会社　小林竜己氏　スライド
・来賓挨拶：梶原健司教授（九州大学マス・フォア・インダストリ研究所 副所長）
・スタディグループ3 「地域配送のルート提示(ﾅﾋﾞｹﾞｰｼｮﾝ)システムの構築」アリッツ株式会社　梅田英輝氏、斎藤克典氏　スライド1　　スライド2　　スライド3
・スタディグループ4 「データ分析を活用したサービスの創出」NEC ソリューション イノベータ株式会社　中神弘詞氏　スライド1　　スライド2
15：30～16：00　2019年度活動のまとめ
*終了後学内にて意見交流会開催予定
*プログラムは変更される場合があります。予めご了承ください。

■スタディグループについて：
名古屋大学大学院多元数理科学研究科では、2016 年度からスタディグループという産学連携活動を実施しています。
スタディグループとは、企業から数学を使って解決することが期待される課題を出してもらい、それに研究科の学生が
中心になって取り組み、解決を目指すものです。

■主催：名古屋大学大学院多元数理科学研究科
　　　　　運営責任　大平徹　木村芳文

■共催：九州大学マス・フォア・インダストリ研究所
（文部科学省科学技術試験研究委託事業「数学アドバンストイノベーションプラットフォーム」受託機関）

■ポスタ－：　PDF

■採択番号：2019A001