COOPERATION BASE筑波大学

筑波大学 数理科学研究コア

 数理科学研究コア(RCMS)は、数学を礎とした分野横断的融合研究、国際連携・産学独連携、及び若手人材育成の推進を目的に、筑波大学数理物質系に2017年10月に設立されました。次の5つの部門があります。 (1)対称性と数理構造部門(部門長:秋山茂樹教授)
自然界及び数理構造の内在的対称性と周期構造及び概周期構造を数学的に記述し、対象の時間発展を予測するための数理構造の解明を目指す。
(2)形状構造分析部門(部門長:井ノ口順一教授)
自然科学や工学に現れる様々な図形や物体・人工物などの形状を幾何学な観点から分析し、内包される数学的構造の解明を目指す。
(3)数理現象解析部門(部門長:筧知之教授)
現在の技術では観測困難な現象や測定が困難な対象を精密に解明するための、解析学の新理論の構築を目指す。
(4)高次元統計解析部門(部門長:青嶋誠教授)
高次元データのノイズ除去、可視化、構造解析、高速・高精度な分類、ネットワークの高速・高精度なモデリングなど、革新的な先端技術の発展を目指す。
(5)人工知能の数学的基礎・応用部門(部門長:小池健一准教授)
ベイズ統計学と数式処理および数理論理学に基づいて、数学の理論から導かれる技術を駆使することで、深層学習分野に新展開を目指す。

 RCMSは、AIMaPの協力拠点として、数学と諸科学・産業界との連携を推進し、イノベーションの創出を目指しています。

筑波大学

筑波大学

〒305-8571 茨城県つくば市天王台 1-1-1

拠点一覧へ戻る