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⼤阪⼤学 数理・データ科学教育研究センター主催 Workshop:「⼯学と数学の接点を求めて」

2017年11月28日 @ 10:00 - 2017年11月29日 @ 16:20

開催場所: ⼤阪⼤学基礎⼯学部シグマホール

プログラム: 

【1日目:11月28日 火曜日】
1. 10:00-10:50
根来誠 (大阪大学 大学院基礎工学研究科・助教)
「非測定型トポロジカル量子誤り訂正の実装に向けて」
2. 11:00-11:50
鹿島洋平 (大阪大学 MMDS・助教)
「多体電子系における長距離秩序の存在と非存在について」
3. 13:30-14:20
永井正也 (大阪大学 大学院基礎工学研究科・准教授)
「テラヘルツ領域の光物性における数理科学への期待」
4. 14:30-15:20
藤本聡 (大阪大学 大学院基礎工学研究科・教授)
「トポロジカル絶縁体・超伝導体の数理」
5.15:30-16:20
藤原彰夫 (大阪大学 大学院理学研究科・教授)
「数理工学とは?」

【2日目:11月29日 水曜日】

1. 10:00-10:50
森藤正人 (大阪大学 工学研究科 電気電子情報工学専攻・助教)
「大規模電子状態計算に向けた行列対角化の高速化」
2. 11:00-11:50
梅谷俊治 (大阪大学 大学院情報科学研究科・准教授)
「大規模な 0-1 整数計画問題に対する発見的解法」
3. 13:30-14:20
加藤準治(東北大学 大学院工学研究科・准教授)
「トポロジー最適化によるミクロ構造設計」
4. 14:30-15:20
浜口智志 (大阪大学 大学院工学研究科・教授)
「数学・情報科学的手法は未来の製造業にどう役立つか?半導体産業の例」
5.15:30-16:20
鈴木譲  (大阪大学 大学院基礎工学研究科・教授)
「R 言語パッケージ BNSL の開発とゲノム解析への応用」

参考:
研究会ウェブページ
大阪大学 数理・データ科学教育研究センター

採択番号: 2017A021

詳細

開始:
2017年11月28日 @ 10:00
終了:
2017年11月29日 @ 16:20

主催者

⼤阪⼤学 数理・データ科学教育研究センター(MMDS)

会場

⼤阪⼤学基礎⼯学部 シグマホール
大阪府豊中市待兼山町 1-3 大阪大学基礎⼯学部 シグマホール + Google マップ