ワークショップ「産業における数理科学の役割」
(日本機械学会2018年度年次大会)
■日時: 2018年9月11日(火)
■場所: 関西大学 千里山キャンパス
講演室第19 室(第4 学舎2 号館3 階2306)
■学会ウェブサイト:
https://www.jsme.or.jp/conference/nenji2018/
■プログラム:
2018 年 9 月 11 日 (火)
(1)「自動車の部品設計における数理科学の役割」
井出 貴範(アイシン・エィ・ダブリュ(株)アイシン精機内 台場開発センター)
(2) 「建設業における応用数理」
今関 修(鹿島建設(株)技術研究所、建築解析グループ)
(3) 「社会インフラ製品の開発における数理科学の役割」
片岡 一朗((株)日立製作所 研究開発グループ 機械イノベーションセンター、 高度設計シミュレーション研究部)
(4) 「素材開発・製造への数理科学の応用
浦田 新吾(AGC(株) 技術部先端研)
(5) 「暗号技術における数理科学の役割」
高島 克幸(三菱電機(㈱)、情報技術総合研究所)
(6)「 自動運転における数理科学の役割」
萩原 一郎(明治大学中野キャンパス、先端数理科学インスティテュート)
■司会:萩原 一郎(明治大学中野キャンパス、先端数理科学インスティテュート)
■共催: 文部科学省委託事業「数学アドバンストイノベーションプラットフォーム(AIMaP)」