■成果発表会プログラム
13:00-15:00・ご挨拶 粟辻康博氏(文部科学省)
・ 成果発表 スタディグループ5『地域配送のルート提示システム構築』
齊藤克典氏 (アリッツ株式会社)
「システム構築の前提条件とモデル化」
学生発表 2名
梅田英輝氏 (アリッツ株式会社)
「システム稼働に向けての考察と今後の拡張性」
15:00-16:00・成果発表 スタディグループ4『機械加工の挑戦と数理科学』
野田桃太郎氏(ナガセインテグレックス)
「トポロジー最適化を活用した機械設計の事例」
加藤征男氏 (ナジック・アイ・サポート)
「機械加工と数学との接点の考察」
盛田洋光氏(オブザーバ)
・スタディグループ1~3 それぞれのグループの今年度の開催報告
・1量子コンピュータの活用
・2データサイエンティスト
・3数学の一般社会での活用
木村 芳文氏 (名古屋大学多元数理科学研究科)
■開催日時: 2019年3月6日(水) 13:00-16:00
■開催場所: 名古屋大学大学院多元数理科学棟509号室
■スタディグループについて:
名古屋大学大学院多元数理科学研究科では、2016 年度からスタディグループという産学連携活動を実施しています。スタディグループとは、企業から数学を使って解決することが期待される課題を出してもらい、それに研究科の学生諸君が中心になって 取り組み、解決を目指すものです。
■主催:名古屋大学大学院多元数理科学研究科
研究科長 納谷信 運営責任 木村芳文 大平徹
■共催:文部科学省委託事業
「数学アドバンストイノベーションプラットフォーム(AIMaP)」
■企画番号: 2018A023-0-2