■日時:2019年11月21日(木)~22日(金)
■会場:金沢大学自然科学5号館(角間キャンパス)
■主催:金沢大学理工研究域数物科学系理数1グループ
■プログラム
・11月21日(木) (自然科学5号館大講義室)
14:00 開会
14:00–14:45
「数理資本主義の時代」 中野剛志 氏 (経済産業省参事官)
15:00–15:45
「《数理資本主義の時代》を読む〜数学イノベーションの役割と責任」 鈴木貴 氏 (大阪大学数理・データ科学教育研究センター特任教授)
講演スライド
16:00–16:45
「これからのデータサイエンス産業を支える人材像と数理科学教育への期待」 広明敏彦 氏 (NECデータサイエンス研究所所長)
17:00–17:45 パネルディスカッション (パネラー: 中野剛志 氏, 鈴木貴 氏, 広明敏彦 氏, 司会: 木村正人 氏)
・11月22日(金) (自然科学5号館223号室)
9:45–10:15
「数理的人材育成:理数1の取り組みと私の挑戦」 大塚浩史 氏 (金沢大学数物科学系)
10:15–10:45
「ものづくりの数学とリカレント教育」 松谷茂樹 氏 (金沢大学電子情報通信学系)
講演スライド
11:00–11:30
「粒子法シミュレータの開発と産業分野への適用について」 風間正喜 氏 (富士通)
11:30–12:00
「応用問題のための高品質数値シミュレーション手法のデザイン」 野津裕史 氏 (金沢大学数物科学系)
講演スライド
12:15 閉会
■ウェブページ
AIMaP集会: 令和の時代における数理科学の社会的役割
■採択番号:2019A011