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イベント 終了しました

アジア・太平洋における数理融合イノベーションの場の形成/Mathematical Interdisciplinary Innovation in Asia- Pacific を開催しました

アジア・太平洋における数理融合イノベーションの場の形成
Mathematical Interdisciplinary Innovation in Asia- Pacific
(「数学・数理科学専攻若手研究者のための異分野・異業種研究交流会2021」)
を開催しました

■日  時:2021年11月13日(土)12:00~12:55

■開催方法:オンライン(Zoomウェビナー)

■事前参加登録制:
↓お申し込みはこちらから↓
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_2z5B89pUQomt0zjgpo1YGg 

■イベント詳細は、下記ウェブページをご覧ください。

https://aimap.imi.kyushu-u.ac.jp/wp/event/2021k003/

https://aimap.imi.kyushu-u.ac.jp/career21/

ポスターリーフレット

スタディグループ1 2021年度第1回 機械学習による業務用食材の出荷量予測 を開催しました

スタディグループ1 2021年度第1回

機械学習による業務用食材の出荷量予測

を開催しました

■日時:2021年11月11日(木)15:00~

■開催会場:名古屋大学理学部B館1階 B114号室

■イベント詳細は下記ウェブページをご覧ください。

https://aimap.imi.kyushu-u.ac.jp/wp/event/2021a009-1/

『生体工学と数学の接点を求めて』を開催しました

生体工学と数学の接点を求めて をオンライン開催しました

 

■日時:2021年10月5日(火曜日)10:00~15:00

■イベント詳細は、下記ウェブページをご覧ください。
https://aimap.imi.kyushu-u.ac.jp/wp/event/2021a014/

大阪大学に所属する数理科学・データ科学・計算科学の研究者の中から
画像解析、ロボット工学、生体工学、分子計測の専門家を講演者に迎え、
深層学習による画像センシングの最適化、
個別化医療支援を視野にメカニクスを通じて生体現象を理解する手法、
行動ビッグデータの計測・分類・制御から現場で求められる人間行動の言語化、など
生体工学を中心として最新技術を紹介した。
生命科学・医療分野におけるモデリングやデータ利活用技術について多角的な情報共有をすすめ、
圧縮センシング、機械学習、数値シミュレーション、大規模並列計算等の数理的アプローチの
貢献を探り、数理科学・データ科学に関して発展的な話題を模索した。

W01100 高度な自動運転を実現するための数理の現状と課題[計算力学部門,設計工学・システム部門企画](日本機械学会 2021年度年次大会) を開催しました。

2021年9月8日(水)、W01100 高度な自動運転を実現するための数理の現状と課題[計算力学部門,設計工学・システム部門企画](日本機械学会 2021年度年次大会)をオンラインにて開催しました。

 

 

イベント詳細は、下記ウェブページをご覧ください。
https://aimap.imi.kyushu-u.ac.jp/wp/event/2021a006-1/

■事前参加登録(有料)が必要です。下記サイトよりご登録をお願い致します。

https://confit.atlas.jp/guide/event/jsme2021/static/registration_fee

SICE-JSAE-AIMaP Advanced Automotive Control and Mathematicsを開催しました

2021年9月8日(水)、SICE-JSAE-AIMaP Advanced Automotive Control and Mathematics をオンラインにて開催しました。

 

 

自動車産業は現在、交通事故の削減、カーボンニュートラル、脱炭素社会な社会の実現、新しい動きの価値の提供を目的として変革を遂げています。実現には自動車技術を大幅に進化させる必要があるため、AI(人工知能)、機械学習、制御理論、最適化、数学への期待は年々高まっています。SICE(計器制御技術会)とJSAE(日本自動車技術会)が設立したSICE-JSAE自動車制御・モデリング技術委員会では、AIMaP(数学アドバンストイノベーションプラットフォーム)とともに様々な活動を行ってきました。この特別セッションでは、最新の自動車技術と数学のコラボレーションを紹介し議論を行いました。

 

■SICE2021ウェブページ
https://www.sice.jp/siceac/sice2021/
■イベント詳細は、下記ウェブページをご覧ください。
https://aimap.imi.kyushu-u.ac.jp/wp/event/2021k002/

 

筑波大学数理科学研究コア 第6回RCMSサロン「トポロジーとその応用」をオンライン開催しました

2021年7月14日(水)
”筑波大学 数理科学研究コア(RCMS)主催 RCMSサロン

「トポロジーとその応用」”をオンラインにて開催しました

 

筑波大学数理科学研究コア (RCMS) では分野横断的な研究交流の一助となることを目指し、

互いの研究分野の相互理解を推進する場として「RCMS サロン」を開催しています。

今回は「トポロジーとその応用」がテーマです。

今世紀に入ってから、「トポロジカル」という形容詞を純粋数学以外の文脈で

耳にすることが多くなりました。

どんなことが話題になっているのか、3名の講師の先生がたに講演して頂きます。

昨年度企画した会ですが、コロナウィルスの流行により1年間延期いたしました。

このたびオンラインで開催いたします。

 

登録方法やイベント詳細は、下記ウェブページをご覧ください。

https://aimap.imi.kyushu-u.ac.jp/wp/event/2021a003/

http://rcms.math.tsukuba.ac.jp/events/rcms-salon-6

”大阪大学 数理・データ科学教育研究センター 主催 講演会・討論会 「網羅的蛋白質合成システムと数理科学が拓く細胞内シグナル経路解明の新展開」”をオンライン開催しました

2021年7月17日(土)
”大阪大学 数理・データ科学教育研究センター 主催 講演会・討論会

「網羅的蛋白質合成システムと数理科学が拓く細胞内シグナル経路解明の新展開」”を
オンラインにて開催しました

 

昨年10月に同センターが主催した国際シンポジウムに引き続き
愛媛大学プロテオサイエンスセンター澤崎達也教授より
網羅的にタンパク質をデザインし合成できるシステムの構築と
生体内反応パラメータの大規模取得の際の解析手段としての有効性について
基調講演をいただきました。

数理モデリング、パラメータ同定、数値シミュレーション、オミクス解析など
さまざまなアプローチ
から数理科学の医学・生物学研究における貢献可能性を検討し、
近接分野の最先端の研究者から研究の最前線についてご紹介いただき、
幅広い議論・討論を展開しました。皆様ご参加誠にありがとうございました。

 

イベント詳細は、下記ウェブページをご覧ください。
https://aimap.imi.kyushu-u.ac.jp/wp/event/2021a011/

統計数理研究所オープンハウス連携イベント〝データサイエンスが描き出す「モノづくり」の未来シナリオ ”をオンライン開催しました。

2021年6月17日(木)に、統計数理研究所オープンハウス連携イベント
”データサイエンスが描き出す「モノづくり」の未来シナリオ”を
オンラインにて開催しました。

 

今回の統数研産学連携シンポジウムは、産業界と統計数理科学の先端知とを
如何に繋げるか、モノづくりの産業競争力確保に必要なデータとは何なのか、
モノづくり自体がデータサイエンスの観点ではどう進化しなければならないのか、
そしてこれからの日本のモノづくりに統計数理科学分野がどう貢献できるかなどを
産業界と共に考える企画となっており、沢山の方にご参加いただくことができました。

皆様、誠にありがとうございました。

イベント詳細は、下記ウェブページをご覧ください。
https://aimap.imi.kyushu-u.ac.jp/wp/event/2021a005/

AIMaPチュートリアル「新型コロナウイルス感染症にかかわる諸問題の数理」を開催しました。

AIMaPチュートリアル「新型コロナウイルス感染症にかかわる諸問題の数理」を開催しました。

2021年3月20日(土・祝)-3月21日(日)にAIMaPチュートリアル「新型コロナウイルス感染症にかかわる諸問題の数理」を

オンライン開催(Zoomウェビナー)しました。多数のみなさまにご参加いただきありがとうございました。

当日の講演内容は, YouTube九大公式チャンネルにてアーカイブ公開しています。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLVhByfY_xuBJqd7OE5L9NGgWDUn-B5Go_

当日のプログラムは次のホームページに掲載されています.

https://aimap.imi.kyushu-u.ac.jp/wp/event/2020k002

また, 講義資料は, IMIレクチャーノートVol.82として公開されています.
https://www.imi.kyushu-u.ac.jp/publishes/pub_inner/id:2