「地域配送のルート提示(ナビゲーション)システムの構築」第2回:ルート探索の最適化の検討(1)
探索条件を追加した場合におけるルート決定の最適化の手法をモデルで検討する。
■課題提言者:梅田 英輝氏、齊藤 克典氏(アリッツ株式会社)
■開催日時:2019年12月16日(月) 14:45 – 18:00
■開催場所:名古屋大学大学院多元数理科学棟109講義室
■開催スケジュール:
・第1回 2019年12月 9日(月) 現状(昨年までの成果)の共有と課題提示
・第2回 2019年12月16日(月) ルート探索の最適化の検討(1)
・第3回 2020年 1月20日(月) ルート探索の最適化の検討(2)
・第4回 2020年 1月27日(月) まとめと今後の展望
・合同成果発表会 2020年2月21日(金)
■スタディグループについて:
名古屋大学大学院多元数理科学研究科では、2016 年度からスタディグループという産学連携活動を実施しています。
スタディグループとは、企業から数学を使って解決することが期待される課題を出してもらい、それに研究科の学生が
中心になって取り組み、解決を目指すものです。
■主催:名古屋大学大学院多元数理科学研究科
運営責任 大平徹 木村芳文
■共催:九州大学マス・フォア・インダストリ研究所
(文部科学省科学技術試験研究委託事業「数学アドバンストイノベーションプラットフォーム」受託機関)
■企画番号:2019A001-3-2